ABOUT US
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Vision
みんなが使える細胞農業
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Mission
細胞農業インフラの発展と普及
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生き物から採取した細胞を育てて
資源をつくることを
「細胞農業」と呼びます -
細胞を育てるためには
水や栄養が必要です
食品の価格高騰、森林伐採による温暖化…
身近な社会課題に貢献するために「細胞農業」がうまれました。
細胞の源となる水
細胞の生命力を引き出すために
水と栄養を探求し、
心をこめて細胞を育て 社会とともに歩む。
インテグリカルチャーは
そんな細胞農業の研究をしています。
SERVICE
細胞農業 セルアグ® のあゆみ


NEWS
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研究開発
細胞農業の産業化に弾み細胞培養上清の商業生産向け作出装置「改良型C-CulNet」の稼働を開始~細胞培養食品の低コスト生産を実現する体制構築に向けて前進~
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研究開発
インテグリカルチャー、培養肉の新たな製造手法が環境に与える影響及び経済価値の評価法に関する研究によりカーボンプライシングに貢献へ
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研究開発
カルネット コンソーシアム、細胞農業に特化した日本発のオープンイノベーションプラットフォーム運用4年目の開発進捗の紹介
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研究開発
インテグリカルチャー、一正蒲鉾、マルハニチロの3社が進める魚類細胞の培養技術開発で最初のマイルストーンを達成
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研究開発
インテグリカルチャーとJT/テーブルマーク高加工度の原料使用を最小限に抑えたバルク原料ベースの基礎培地「I-MEM(アイメム)2.0」の開発に成功
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研究開発
寒暖差が引き起こす肌への影響…対策には動物由来成分が必須医師が勧める乾燥シーズンのスキンケアと摂るべき食品
FUTURE
未来への提案、
細胞農業のいま。
世界中の人口が増え、経済が発展するにつれて、
私たちが食べるタンパク質の量が増えています。
このままでは、将来タンパク質が足りなくなるかもしれません。
インテグリカルチャーは細胞農業「セルアグ®」の技術で、
食の安定供給の1つの選択肢を創出することを目指します。
その先には、どんな豊かな社会が待っているでしょう?

COMPANY
- 会社名
- インテグリカルチャー株式会社
- 代表取締役
- 羽生 雄毅
- 資本金
- 1億円
- 設立年月日
- 2015年10月23日
- 所在地
- 〒251-8555 神奈川県藤沢市村岡東二丁目26-1 湘南ヘルスイノベーションパーク A32F-3111
- 事業内容
- ・細胞培養システムの研究開発
・細胞培養食品の生産技術開発
・化粧品・サプリのOEM/ODM
・細胞培養の消耗品・装置の販売
・細胞農業のコミュニティ運営 - 加入団体
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・バイオインダストリー協会 Japan Bioindustry Association
・細胞農業研究機構 Japan Association for Cellular Agriculture
・APAC Society for Cellular Agriculture
「セルアグ®」は登録商標第6672692号です
「カルネット®」は登録商標第6500778号です
「セラメント®」は登録商標第6234670号です
RECRUIT
わたしたちと
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インテグリカルチャーの一員としてともに活動してくれる方を探しています。ご興味のある方、ぜひご応募ください。